用意するもの
- ペットボトル
- 40℃のお湯
- 油
- 食紅
- 入れ歯洗浄剤
作り方
- ペットボトルの1/5ぐらいにお湯を入れて食紅で色をつける
- 油を1/2ぐらい入れる
- 入れ歯洗浄剤を入れるとブクブク出てくる
入れ歯洗浄剤を半分にして入れると油に浮いちゃって下まで行かなかったので、
ペットボトルの上は切ってコップみたいにして、入れ歯洗浄剤は丸ごと入れて下に沈めた方がブクブクが長持ちした。
用意するもの
作り方
入れ歯洗浄剤を半分にして入れると油に浮いちゃって下まで行かなかったので、
ペットボトルの上は切ってコップみたいにして、入れ歯洗浄剤は丸ごと入れて下に沈めた方がブクブクが長持ちした。
紐を引っ張るとカブトムシが壁を登っていく。
小さいお菓子の箱に洗濯バサミを張り付けて、洗濯バサミの穴にタコ糸を通す。
⬇︎写真、雑だけど
少し横に引っ張る感じで右左と交互に引っ張ると壁を登って行きました。
材料
紙コップ(透明)紙じゃなくてプラスチックだね。コップにペタペタシールを張り付けて、
風にゆらゆらさせる紙に好きな絵を書く。
紐をコップに通して鈴とお絵描きした紙をくくりつければ完成。
ちょうどクーラーが当たる場所にかけておくと、時々強風になった時に揺れてかすかに鈴の音が聞こえる。
夏っぽい。
材料
作り方
シャボン液をガーゼの部分につけて、ストローから息を吹くとぶくぶくとシャボン玉が重なって出てきて「ぶどうみた〜い」って喜んでました。
夏休みが始まってすぐ鴨川シーワールドにシャチを見に行ったので、その絵を描いたそうです。
シャチは深い海にいてイルカは浅い方の海にいるらしい。
クレヨンでアウトラインを書いて絵の具で塗る。
「はじき絵」って言ってたかな。クレヨンは絵の具と混ざらないって、幼稚園で習ったのかな。
「〜チャレンジ」を幼稚園入ってからずっと続けてる長男。今算数チャレンジ、なんと75日目。
足し算、引き算、掛け算、割り算までやったので今「単位」の問題をやっている。
そしたら幼稚園で絵本読んだのかな?急にニュートンの話になった。
「ティラノサウルスの噛む力は35000ニュートンなんだよ」
ニュートンってなんだっけ???
自分も勉強しなければ!!!と思って長男に「今日は一緒にyoutubeでニュートンにを見てみようか!?」って一緒に見てみた。
おっけ、それは分かった。100gを引っ張る力って事ね。
でも、体重100g=1Nではない。
質量100g=1Nである。
どうやら引力と関係あるみたい。
地球で体重測ると100gの物でも月で体重測ると1/6になる、16.7gぐらいになっちゃう。
体重は単純に体重計乗ればいいんだけど、質量はどうやって測るのか?というと
質量 = 体積 x 密度
なんかややこしくなってくるから幼稚園児には1ニュートンは100gって事で計算してもらおう!
1日10問
今日の問題の中にティラノサウルスの噛む力をネットで調べたのを混ぜてみた。
ティラノサウルスはなんと3.5トン〜6トンの噛む力があったらしい!
3.5 t = 3500kg = 3500000g / 100g = 35000N
おー!ほんとに35000ニュートンだった!
って喜んでた。
パパの誕生日にケーキを作ろう!って事で子供たちと買い物からスタート
生クリーム買ったりフルーツ買ったり。。という予定が
「フルーチェのっけよう!」って長男君
斬新!
と思ったら意外とあるんだね。フルーチェケーキで検索すると出てきた。
とりあえず手抜きで、スポンジも市販のを買って、「じゃあやってみるか!」
家に着いてさっそくケーキ作り
長男にフルーチェ作ってもらって、なんか牛乳の量少なくないかな?と思ったけど口出しせず。
でもスポンジの上にフルーチェって固まるのかな?と不安だったのでフルーチェにゼラチン3g溶かして混ぜてもらった
12cmのケーキ型にスポンジ敷いてその上からフルーチェを流し込んで、冷蔵庫で4時間。
ギリギリ!型から取り出せました!
ぷるんぷるんな感じだけど。。なんとかロウソク立てれるぐらい!
さてお味は。。。
作った本人「スポンジがおいしい」
そりゃ市販のですからね
フルーチェケーキ、フルーチェとスポンジ意外とおいしかった
フルーチェ牛乳少なめだったから普通より甘かったけど。。
今度作る時は牛乳は適量入れて、ゼラチンを少し増やしてみよう!と思います。
長男の最近のブームYoutubeでマインクラフトを見る事
最近寝る前に読んでる絵本は「〜最強ランキング」
恐竜、昆虫好きは相変わらず
その結果が出てるランキングでした
長男が次男に「プレゼント何がいい?」
「んーアンキロサウルス!」
長男「じゃあ作ってあげるよ!」
親からしたらなんていいお兄ちゃんなんだ!って感動。
「はい!できたよ〜!」
次男「アニア(おもちゃ)のアンキロサウルスじゃない〜!」
って号泣。。
長男は「いらないの!?大事にしないならもう作ってあげない!」
お兄ちゃんの優しさをなんで受け取らないんだー!!って心の中で叫びながら次男を「これカッコいいじゃん!」「お兄ちゃん作ってくれたんだよ」って説得するけど。次男は「おもちゃがいー!」って叫ぶ。
おもちゃを期待してた次男も残念だったんだろうけど。。
作戦変更して長男を落ち着かせる事にした。
「カッコいいからママもらって大事にスクラップブックに入れといていい?」
なんとか納得というか「もーいいよ」って諦めか、他の遊びをし始めた。
本能で生きてる3歳児にはまだ忖度って考えはない、逆に素直すぎるのも人を傷つけそうだ。
長男は記憶力いいからこの事覚えてそう、でも根に持つタイプではないから大丈夫かな。
まぁ兄弟だからいいか。
ってフォローにも私のてきとうさが出てしまったかもしれない。。